医療介護及び人間関係との関連性

少子高齢化社会において近々求められることは、絆、あるいはサポートということです。
高齢者の方はそもそもファミリーに手助けされて、旅立つまでスムーズに日々を過ごしていくというような状況が普通でした。
若々しい頃はファミリーのために労働し、老け込んでからは正反対にファミリーが支え、スムーズに過ごすことができる仕組みです。
しかしながら、社会がチェンジして、こうした仕組みそのものが変容し、核家族で、親や子も独立しています。
そうなってしまうと、老後の親は誰が見るかという流れになります。
子にお願いできないので、結局のところ自分自身で日々を過ごしていくしかないことになります。
しかしながら、実際のところ高齢者の方だけで日々を過ごしていくのは困難であるという現実も見受けられます。
その為にも地域、あるいは家族関係が肝要になってきます。
こうした内容を含め医療介護が求められます。
医療介護に関してはロジカルなシステムや計算ばかりではうまく行かないことを押さえる必要があります。
感情もとても大事になってきます。